日々是好日♪
この連休、北陸は石川県珠洲市へ行きました。
珠洲市は奥能登。
こんな奥深く何の用事があるのかといいますと…
ご先祖がここに住んでいたのです。
お墓がある…と聞いていて、一度参りたい、
と思っていました。
奥能登、珠洲市正院町。
果てしなく奥能登…
地図を見て改めて遠さを感じる場所。
何故ご先祖はこんなところに?
金曜の夜、夜行バスで金沢へ。
金沢から電車二時間、和倉温泉まで。
そこから車でまた二時間。
珠洲市までの電車は2007年に廃止されてしまった…
とりあえずは真脇遺跡なる場所と珠洲焼資料館
を見学したあと正院町へ。
到着したのは午後3時頃。
偶然にもその日は正院町にある須受八幡宮
のお祭りがやっていた。
名物は、「奴振り」という男性の練り歩き
とキリコという車。
奴振りを見ることができた。
若い男性が女性ものの着物を羽織り
腰をしめた帯の先には鈴が付いていて音が鳴る。
相撲の横綱がつけているような絵柄の入った
前掛けのようなものを付けていて、これが有名
らしい。
歩く道を鬼が払ったり、掛け声をかけながら
長い棒を受け渡ししたり、独特な形式を持っている。
確か、前田利家が加賀に来てから出来た
ものだったような。
町全体で不思議な雰囲気を醸し出していた。
各家の玄関先に、大きな家紋入りの提灯が
ぶら下がっている。
私の興味を一気に埋めてくれるこの光景。
おお…なんと我が家と同じ紋の多いことか!
まさしくここにご先祖がいたのだと分からしめる
この日。
いい時に来たものです。
目的の須受八幡宮に参拝した。
お参りしようとしたら、今日は神様は外出中?
お賽銭箱は横へ避けられ、関係者が神前の
畳でつまみとお酒でくつろいでいる。
「どうぞおみくじ引いてって!お賽銭入れ
たんでしょ?お金いらないから」
うーん、田舎の気前良さ?!
お言葉に甘えて頂きました。
そんな気前の良いお姉さんと話していると…
急に事前問い合わせした際お話した人のこと
を思い出した。
実は、ひいお爺さんの代で「寄進して神社を
建てたらしい」
という話を親戚から入手していた。
そこの神社は相当古いのでこの神社を建てた
わけはないだろうから、良くある、灯籠を建てた
とか改修に協力したとかいう話だろうと予想して
遠い奥能登が無駄足にならぬよう先に
「寄進の履歴を拝見したい」と話しておいた。
「お電話の方ですか?」
「あらあなた、声が似てると思ったら!」
知らないで話していて難なく出会えたのでした。
結果としてはそこには寄進していなかった。
お稲荷ではないかという話が浮上したが
寄進という話の信憑性は怪しくなってきた。
一体何に寄進したのだろう。
けれど、そこから思わぬ形でご先祖様への旅が
展開したのです。
続きはまた。
珠洲市は奥能登。
こんな奥深く何の用事があるのかといいますと…
ご先祖がここに住んでいたのです。
お墓がある…と聞いていて、一度参りたい、
と思っていました。
奥能登、珠洲市正院町。
果てしなく奥能登…
地図を見て改めて遠さを感じる場所。
何故ご先祖はこんなところに?
金曜の夜、夜行バスで金沢へ。
金沢から電車二時間、和倉温泉まで。
そこから車でまた二時間。
珠洲市までの電車は2007年に廃止されてしまった…
とりあえずは真脇遺跡なる場所と珠洲焼資料館
を見学したあと正院町へ。
到着したのは午後3時頃。
偶然にもその日は正院町にある須受八幡宮
のお祭りがやっていた。
名物は、「奴振り」という男性の練り歩き
とキリコという車。
奴振りを見ることができた。
若い男性が女性ものの着物を羽織り
腰をしめた帯の先には鈴が付いていて音が鳴る。
相撲の横綱がつけているような絵柄の入った
前掛けのようなものを付けていて、これが有名
らしい。
歩く道を鬼が払ったり、掛け声をかけながら
長い棒を受け渡ししたり、独特な形式を持っている。
確か、前田利家が加賀に来てから出来た
ものだったような。
町全体で不思議な雰囲気を醸し出していた。
各家の玄関先に、大きな家紋入りの提灯が
ぶら下がっている。
私の興味を一気に埋めてくれるこの光景。
おお…なんと我が家と同じ紋の多いことか!
まさしくここにご先祖がいたのだと分からしめる
この日。
いい時に来たものです。
目的の須受八幡宮に参拝した。
お参りしようとしたら、今日は神様は外出中?
お賽銭箱は横へ避けられ、関係者が神前の
畳でつまみとお酒でくつろいでいる。
「どうぞおみくじ引いてって!お賽銭入れ
たんでしょ?お金いらないから」
うーん、田舎の気前良さ?!
お言葉に甘えて頂きました。
そんな気前の良いお姉さんと話していると…
急に事前問い合わせした際お話した人のこと
を思い出した。
実は、ひいお爺さんの代で「寄進して神社を
建てたらしい」
という話を親戚から入手していた。
そこの神社は相当古いのでこの神社を建てた
わけはないだろうから、良くある、灯籠を建てた
とか改修に協力したとかいう話だろうと予想して
遠い奥能登が無駄足にならぬよう先に
「寄進の履歴を拝見したい」と話しておいた。
「お電話の方ですか?」
「あらあなた、声が似てると思ったら!」
知らないで話していて難なく出会えたのでした。
結果としてはそこには寄進していなかった。
お稲荷ではないかという話が浮上したが
寄進という話の信憑性は怪しくなってきた。
一体何に寄進したのだろう。
けれど、そこから思わぬ形でご先祖様への旅が
展開したのです。
続きはまた。
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